INOUE K2  PRO SKI SCHOOL  
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 2006.JUNE..1
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湯沢スキー100年
 
  レルヒ少佐のお話をした捕捉に湯沢についてもお話しちゃいます。
 湯沢にスキーが伝わったのは、レルヒ少佐が日本にスキーを紹介した
 2年後の1913年(大正2年)陸軍高田歩兵連隊の士官が行った『試演』
 に湯沢から本間栄太郎、田村貞次が参加しスキーの技術を伝えたそう
 です。最初は、郵便物の運搬や電話線の保守作業など実用的利用が
 主でしたが、しだいに地元の大工さんにスキーを作ってもらい遊びとして
 滑る人が現れました。
  当時のスキーの素材には、朴や栗、胡桃などの木が使われ松脂を煮た
 てた中に入れて、柔らかくして反りを付けたそうです。
 ちなみに当時のスキー1台の値段は、現在の貨幣価値で輸入品が10万
 〜15万円、国産品で5万円程度だったそうです。

スキー発祥100周年


 1911年(明治44年)1月12日、オーストリアの
レルヒ少佐によって日本に初めてスキーが伝えら
れました。

 レルヒ少佐は、日露戦争で勝利した日本陸軍の
研究のため1910年に来日そして、翌年に長岡外
史率いる陸軍第13師団視察のため高田(上越)
を訪れました。
その時、自費で作った軍用スキーを10台寄贈した
ようです。この年の1月12日金谷山において軍人
に対してスキーの指導が行われました。これが日
本のスキーの始まりです。
 
 レルヒ少佐の『mettez les ski! スキーを履きな
さい!』の声掛けから2011年で100年という節
目を迎えようとしています。
 
Topick

  
  
  
  
  
  
                  
                                 
                                           
                                   
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